2009年02月20日
ケントミさんのコンサート


沖縄市ミュージックタウン音市場で
コンサートが 開催されます。
ミュージックジャンルつながる祭
~一人ひとりが主役~
企画したのは 私たち“ぴんく・ぱんさぁ”の仲間
トミーこと比嘉富子さん。
彼女は乳がんと闘いながら 我如古盛健さんと
民謡デュオ「ケントミ」で演奏活動していることは
みなさんご存知ですよね。
じつは私、このコンサートの企画が 富子さんの 頭に閃いた瞬間に

立ち会った者の ひとりです。
去年の10月29日 朝10時
私は 愛知県から来た わかば会のSayokoさんと
富子さんに会うために ムーンビーチに向かっていました。
Sayoko「今日は何名くらい 来るのかしら?」
ヨヨピ 「昨日までは私たちふたりと ケントミ、明笛を聞かせてくれる知念さん 5名の
予定だったけど、今朝 富子さんから ちょっと人数が増えますって連絡があったのよ。
ランチを食べた後、別の場所に移動して、笛の演奏を聞きましょうねって。
そうそう、今日は 一品持ち寄りですって。」
Sayoko「一品?ランチ 食べたあとで


ヨヨピ 「そう言ってたけど……。」


この日は 快晴



おいしいランチを食べたあと、別の部屋に移動。 あらあら…?
レストランにいた人が ほとんど来たのかしら?…と思うほど…40名近くの人が集まってました。

「昨日連絡があって、よくわからないけど、来ました。なんか すごい人数ですね。」(笑い)
「私は今日の朝ですよ。電話があって とにかく来たけど良かったです。」(笑い)
と、みんな富子さんに 急に呼ばれて来たみたいだったけど 皆



ひとことコメントしながら それぞれ 笛の演奏、ギターと歌、トーク などなど 披露。
車椅子にのった青年も ハーモニカを演奏。
どの演奏も とても 心

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最後に富子さんのあいさつ。 と、閃き

富子さんは
「先日までやっていた治療が 痛くて痛くて…


窓から飛び降りたいくらい 痛いんですよ。
もう、こんな治療は しない!って主治医に文句言って 落ち込んでたんです

でも、ヨヨピさんから電話があってSayokoさんが沖縄に来るって聞いて
今日、会うことが決まったとき いろいろ考えたんです。
私はどうしたいんだろう…って
そうだ、私は %の生存率に入るって 決めたんだ。
生きるための治療をするって 決めたんだって。
そう思ったら、今日は皆にも 来てもらいたいと思って…。電話しました

連絡 急だったのに ありがとね。こんなに来てくれて

病気であっても、障害があっても、そうでなくても みんな一緒。
今日は 音楽を通して いろいろ感じましたよね。
どうでしょう、また、ここにいる皆で 何かしませんか?…そう、来年の2月がいいんじゃない?
今度は 多勢の人に来てもらって、「生きてる」って喜びを一緒に感じてもらいたい

来年の2月に、また、集まりましょう


その


琉球民謡のほか、空手、声楽、etc. 盛り上がりますよ~~~

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富子さんのスゴイとこ
・富子さんの太鼓の響きが 皆に勇気をあたえること!
・富子さんのまわりには、いつもいつも ステキな人たちが集まってくること!
・きっと 苦しいこともあると思う…。
でも、富子さんの笑顔は 皆を元気にしちゃうこと!
「今日、一品持ち寄りだったよね。芋ケンピ 持って来たけど…」
「あ、一品?あれ、楽器のことよ。サンシンとかギターとかさぁ。演奏してもらおうと思って」
( …一品って 楽器かい



Posted by 乳がん患者の会ぴんく・ぱんさぁ at 16:43