2008年11月16日
「乳がん講演」IN北大東…その(1)


フィリピン海プレートにのって
何千万年もの 長~~~い年月をかけて
沖縄近海にたどりついた島 『北大東島』
島の周囲は 約14キロ、人口約530名。
沖縄の最東端に位置し、一番早く朝日の昇る うふあがり島。
私は 昨年4月から、この うふあがり島に住んでいます。
島の特徴は、周囲を切り立った岩礁で取り囲まれています。
船を接岸できないために 人も荷物も 港から船までは
クレーンによって運ばれます。(先日、テレビでも紹介されました)
左から2人目、白い手袋はヨヨピです。
じつは私も、このクレーンに2度 乗りました

想像以上にスピードがあり、風をきり 大きく弧を描いてわたる
紺碧の海の上は 最高でした

でも、この自然環境に阻まれ、
島に マンモグラフィーをを持込むことができないのです。
精密機械を、クレーンで吊るすことができないからです。
そして、年1回の島の乳がん検診は エコーのみが行われます。
今、“乳がん早期発見のために マンモグラフィー検診を受けましょう”
というのが 一般的なのに… 正直 ショックでした。
島の女性がマンモグラフィー検診を受けようと思ったら
飛行機に乗って、本島まで渡らなければならないのです…。 (つづく)



Posted by 乳がん患者の会ぴんく・ぱんさぁ at 23:24
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